胸郭出口症候群

- デスクワーク中や手を使う作業で腕がしびれる
- 手の力が入りにくく、ペットボトルのフタが開けづらい
- 首や肩、肩甲骨まわりが重だるい
- バッグを持つと腕や手に痛みが出る
- 寝ていると手がしびれて目が覚める
これらは「胸郭出口症候群」のサインかもしれません。
胸郭出口症候群とは?
首から腕に向かう神経や血管が、鎖骨や肋骨、筋肉の隙間で圧迫されることで起こる症状です。
特に20〜40代の女性や、なで肩・姿勢の悪い方に多くみられます。
胸郭出口症候群の原因
- 猫背や巻き肩などの姿勢不良
- なで肩や細身の体型による神経・血管の圧迫
- 重い荷物を持つ習慣(リュック・ショルダーバッグなど)
- デスクワークやスマホ操作による首・肩への負担
- スポーツや仕事で腕を酷使する動作
このような要因が重なり、首〜鎖骨〜胸の筋肉が緊張して神経や血管を圧迫することで、腕や手にしびれや痛みが出てきます。
放っておくとどうなる?
- しびれや痛みが慢性化し、日常生活に支障が出る
- 握力の低下や手の動かしづらさが進行する
- 姿勢がますます崩れて、首や肩のこり・頭痛が悪化する
- 夜間のしびれで眠れず、疲れや集中力の低下につながる
早めに対応することで、症状の悪化や慢性化を防ぐことができます。
武蔵境みなみ接骨院のアプローチ
胸郭出口症候群は、首や肩の不調だけでなく全身の姿勢やバランスと関わっています。
当院では以下の流れで改善を目指します。
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姿勢・動きの評価
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• 猫背・巻き肩・ストレートネックの有無
• 肩甲骨や鎖骨の動き
• 首や胸まわりの筋肉の緊張状態
• しびれや血流の変化が出やすい姿勢や動作
を確認し、原因を明確にします。
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神経・血管の圧迫を減らす施術
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• 鎖骨まわり・首・胸の筋膜リリース
• 肩甲骨や胸郭の動きを引き出す調整
• 背骨・骨盤から全身のアライメントを整える施術
• 必要に応じてマトリクスウェーブで深層の緊張を和らげる
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再発予防のセルフケア
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• デスクワークやスマホ時の姿勢アドバイス
• 胸を開き、呼吸を深める簡単ストレッチ
• EMSによる体幹・姿勢保持筋の強化
よくあるご質問
しびれが強いのですが、施術を受けても大丈夫ですか?
手術が必要になることもありますか?
どれくらいで改善しますか?
院長からのメッセージ
胸郭出口症候群は「手のしびれ」という症状が出るため、不安に感じる方が多くいらっしゃいます。
しかし実際は、首や肩、胸まわりの姿勢の乱れが関わっていることがほとんどです。
私たちは、痛みやしびれを和らげるだけでなく、
「なぜ起きたのか」を一緒に見つけ、再発しにくい身体づくりを目指しています。
「手のしびれや腕の痛みから解放されたい」
その思いを、ぜひ私たちにご相談ください。


